北海道上磯郡知内村(現在の知内町)出身。北海道函館西高等学校に進学した。
高校時代の北島は、海で溺れた小学生を救助したという逸話がある(この人命
救助の件は当時の函館新聞にも掲載され、その記事が函館市の北島三郎記念館
に飾られている)。
高校在学中に函館で開催された「NHKのど自慢」に出場し、歌手を志すことに
なる。
18歳で高校を中退、東京の親族を頼って上京し、当初は東京声専音楽学校(後
の昭和音楽芸術学院、現在は閉校)に入学。しかし歌謡曲志向であったため、
渋谷を拠点に流しの仕事をしながらデビューを目指す。流しの収入は3曲100円
であったと云われている。またこの頃、妻・雅子(後の北島音楽事務所社長→
副会長)と結婚。
歌手デビュー一年前の25歳の時に、『ゲルピンぽん太ちん太』の“ぽん太”と
して漫才コンビでのステージも経験。これは歌の師匠がステージ度胸をつける
ためにやらせたらしく、お客さんに受けなかったため、ギャラは一切もらえな
かったと云う。
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by hs98d5df5 | 2009-10-01 11:09